2020年04月24日

なぜ有名な億り人や自称起業成功者の言う事を鵜呑みにすると投資やビジネスで大損するのか?

億り人とは百数十万円ぐらいの資金を元に、株やFXなどで数十億円以上などに財産を増やした人の事である。多くの人は実績主義で「そんなに金を稼いだ成功者なんだから信用できるだろう!」と思い込んでいる。


しかし大衆の常識は間違っている。それこそ投資で大儲けした人は「FXはゼロサムゲームで数少ない勝者が、多くの敗者の財産を奪い取っている」と言っているではないか。

またそういう成功した有名な個人投資家を最近は、大口の機関投資家が狙っている。しかし大衆はSNSなどで、その有名な個人投資家の投資方法を真似してしまうので大損してしまう。

機関投資家は騙し上げをさせた後に、ドカーンと空売りし叩き落とす。個人投資家は大暴落が怖くなり、多くの有名な個人投資家がSNSや動画などで言っている「損切りは大事」という言葉で恐怖し、底値で大損な損切りをしてしまう。

そこを狙って機関投資家は、底値買いをして儲ける。機関投資家は個人投資家と違い、個人投資家が使う有名な無料のトレードソフトに、別機能な個人投資家のトレード情報なども持っているらしい。

しかし多くの人は情報商材は高すぎだ、情報は無料の時代だのと、投資という儲かるのも損をするのも大きい、情報が大事な物に対し、無料を求める情報乞食が多いので大損する。

また貧乏人ほどハイレバレッジなトレードをする。なぜなら資金が少ないからだ。例えば国内FXだとレバレッジは25倍までだが、海外FXだと400倍などがある。

しかし25倍ならドル円だと1ドル3円ほどの逆行までは、強制損切なロスカットはされないが、400倍となると20銭程度で損切りされる。3円などたまにしか起きないが、20銭の上下などしょっちゅう起きるので、確率的に損をするのは当たり前だ。

また無料のトレードソフトの初期の設定で、1ロットがドル円が10万通貨になっている場合がある。これは1ドル1銭動くと千円の損得になる。こんなロットで1日に数百回もトレードをしていたら、10万円の損得はする。

しかし1万通貨程度やレバレッジは10倍じゃ儲からないと、有名人やFX会社までもが思わせている。また有名人は「ナンピン買いは損をする」と言うが、最初のエントリーからチャンスを簡単に把握できるものではない。

これは最初はロットを少なくしてエントリーし、徐々に増やす方が、例えば大暴落の後の半値戻しの反動狙いなら、最後の暴落は一番長い下髭なセリクラ(セリングクライマックス)という、売り終了が多いではないか。

底値買いは急に物凄く下がっている時に買わないと、むしろ儲からないのだ。TVドラマで昔、銀行と株式投資家が戦っていたが、その時に「頭と尻尾はくれてやれ」と言ったが、これは間違いだ。

なぜなら常に下髭をつけている時に逆張りの買いをしないと儲からないし、底打ちな安定も無いからだ。この前の原油のマイナスへの大暴落もそれで、徐々に下がってる状態での、「もうセリクラだろう」という有名人らの判断は間違いだ。

これはこの前のマイナス原油だけでなく、ドル円なら先月のコロナ・ショックも、去年1月のフラッシュクラッシュも、トランプが大統領に当選した時も、物凄く大暴落した直後に、すぐに大きな反発の上昇をしている。

またこの前のWTI原油のマイナス価格への大暴落で、マイナス価格にはならないと思い、1ドル数円で買い大損をした人は多いだろう。私は1日で50ドルも大暴落するような原油は、危ないと思っているので手出しはしないが、面白いので観察はしている。

例えば原油をCFDでやったとしたら、ロスカットされて大損して終わるだろう。私は原油も株も仮想通貨も、個人投資家ではインサイダー情報を、機関投資家などのように得れないので、個人投資家は機関投資家のカモになると思っている。

原油も株も仮想通貨も、為替や金や銀ほど時価総額が大きくないので、個人投資家などの大口にカモられるのは当たり前だ。いくら殺人通貨と言われているポンドでさえ、1日で最大5%ほどの変動だろう。

ドル円なら1年に1回程度で、普段は1%以下の変動だろう。仮想通貨は1日で5%も変動することはよくある。これなので暗号資産FXはやらない方が良い。

また貧乏人ほど資金が少ないので、ハイレバで出来るCFDをして、レバレッジが3倍までなどの、ローレバなETFや先物取引はしない。これは資金額が多くいるからだが、追証はあっても損切りをされないので、この前の原油のマイナス価格の状態でも損切りされずに、損をしない事が多い。

しかしFXこそ他の取引と違い手数料がダントツに安い。また他の銘柄よりも、為替は時価総額が大きいので、個人投資家は機関投資家にカモられずに、テクニカル分析というチャート分析に準じた動きも他よりはしやすい。

これは先ほど言った、長い下髭が大底で長い上髭が天井や、長期や短期のチャートを見て高値圏なのか安値圏なのか想定しないと駄目だし、移動平均線よりも上は買っては駄目で、かなり下がるまで待てなどもある。

また有名人で多い主張は長期のチャートを見て、短期のチャートは見るなという感じの意見が多いが、1分足などの一番短時間なチャートも見ろ。例えばドル円で10万通貨で買ったとして、1ドル1銭の変動で千円の損得だぞ。

これを一分足だから、そのうち戻ると思って放置や、しょっちゅう損切したら大損する。多くのインフルエンサーなどと呼ばれる有名人らは、財産の国際分散だという、1ドル112円やNYダウが2万8千円でも買い、今は数千万円は損をしている。

これはネットで多く使われているスラング(俗語)で、新規の買い注文をL(エルやロング)といい、上昇は長く続き、新規の売り注文のS(エスやショート)の、下落は少ししか続かないという固定概念を持っているので大損をする。

例えばWTI原油のマイナス価格の大暴落を見れば分かるが、常識ではSや株の空売りはずっと上がり続けて怖いけど、0円になったら終了だからLは安全だと思い込んでいるだろう。

しかし原油だけは、発掘を止めて再開すると、マイナス価格で金を払って引き取ってもらうよりも金がかかるので、マイナス価格を続けてしまう特殊なシステムらしい。

これを自称専門家なFX会社でも把握していなく、マイナス価格にはならないと思っていたらしいので、取引システムも投資家が損をするような、0円になると損切してしまうようなシステムになっているらしい。

要するにこのような状況からして、自称専門家なFX会社の情報を信用しても儲からない。例えば他に雇用統計や大きなイベントがある時に、変動するかもしれないので注意しましょうと警告してくるが、そんな誰でも予想ができるような予想は当たらないのが相場の習性だ。

前にもいったように多くの人が考えるようには相場は動かずに、少数の機関投資家が、多くの無知な個人投資家をカモにしようとしている。また有名な億り人の個人投資家も狙い、更にそいつらは無知も多いので真似をするのは危険だ。

「ギャンブルな投資をしては駄目だ」とも言うが、投資自体が他人任せなギャンブルだ。こう思わない人は、専門家が発する多くの人が知っている情報を信じて、多くの人が思い込んでいるような材料で大勝負をして大損する。

例えばWTI原油を1ドルで全力買いで、マイナス40ドルまで一瞬に大暴落するなどだ。そして数年前には中東のテロで逆に暴騰もした。これはこういう一瞬の事件で、1バレル50ドルも逆に大暴騰する事もあり得るという事だ、

そりゃ当たり前で、原油を貯蔵する施設自体が世界では多くは存在しない。建設費も維持費もかかるし、原油で火力発電は大量が必要で、原油価格にガスも連動する。

原油は自動車で一番多く使われているので、コロナの今だといつまで原油価格が安いのか、想像がつかない。また世界は少子高齢化が進むので、昔ほど自動車利用は増えないので、長期的には上昇するという予想もあるが分からない。

しかし株など少額から数百億円まで増やした億り人は、日本は原油を安い今買えと言うが、日本の原油の備蓄量は1年分ぐらいはあるので、今更買っても損だ。貯蔵する施設を増やしたりするのも、今の使用量からして無駄な在庫になる。

投資はこのように単純な考えだけでなく、政治や経済などの多くの諸条件を混ぜて考えないと把握できない。人間にとって必要な物は健康であり、金は健康や家族の幸せや自分のしたいことをするための便利な道具である。

株やFXやその動画配信だけで成り上がったネット配信者の話は、ニートの職務や会社で喧嘩をしたなどの経験が少ないので軽薄で、つまらないものが多い。

こういう連中を宣伝塔に使う社長などは多いので、株式投資などでも参考になると思い見てしまう人が多いのだが、会社の内情を知らなかったり、その会社が金づるなので、言えなかったりする。

こういう関係のセミナーは無料でも損をするという事だ。セミナーは学ぶ手段ではなく、有名人とコネを作る方法だと思え。そのためにはその有名人の高値でも情報商材を買い、信用を勝ち取るしかないだろう。

ただし私は多くの有名人は、運良く成功したとしか思えないのが多いので、コネを作りたいとも思えない。例えば投資やビジネスを説明している動画での発言でも、小さいと多くの人が思うところを聞くと「違うな」と思うところが多いからだ。

例えばネット動画で人気がある有名飲食大手出身者が「成功者の真似をしろ。しかし(この建物の中に設置された)チラシの印刷物は、完全に真似をしていないから成功できていない」と言っていた。

しかし私は親子代々で50年以上も印刷仕事もしてきた。そこで思うのは「印刷では儲からない」だ。人件費からして中小企業は印刷も大企業には勝てない。マスコミが今コロナで小さな印刷会社などは大変だというが、もう前から出版不況などもあり、印刷は終わっている。

金を持っていそうな高齢者の家に、必要そうな商品のチラシを投函するならまだマシだが、特定の建物にチラシを設置は、更に分散される。投資の国際分散投資もだが、分散は集中力が欠けてパフォーマンスを低下させて、大損さえもする。

多くの有名人らが言う「一極集中は良くない。仮想通貨のように分散しろ」などもコスパが悪い。多くの人がしたがるファンド(投資信託)も手数料も高いし、インデックスという日経平均株を集めたETFよりも、儲からずに損をする。

それよりも一番儲かるのはFXだ。多くの人は値動きが小さいレンジ相場を嫌うが、上下の値動きが小さい分だけ、大きな金額をかけても確率的には、大損もしない。

しかし有名人も多くの人も、一発勝負な大きく値動きをするトレンド相場を好む。このような雑な感覚なので、短期トレードをする時には、大量に数多く損切の売買をし負ける。

これはデイトレードは1日で損でも決済しないと駄目という固定概念があるから負ける。これは欲を出さずに少し買ったら利益確定をし、儲かっているなと思ったら、その日は終了した方が良い。

短期トレードは株でもFXでもBOでも、長時間やると大損する。理由は長くやり過ぎると、勘が鈍くなったり集中力が欠けるので、適当や敵の作為を探せなくなったり、ワンパターンな自動売買なトレードをするからだ。

世の中には無料な自動売買を提供しているサービスが多くあるが、個人投資家をカモにする機関投資家は、その無料の自動売買のシステムの他に、個人投資家では買えない高度なAI(人口頭脳)も持ち、個人投資が使う自動売買システムもカモの材料にしていると思った方が良い。

ともかく損をしたくなかったら、なんでも疑ってかかる事だ。マスコミや芸能人のように、ファンをカモにするために、偽善者になり爽やかな印象操作をしているのを信じたり、それのアンチになり炎上させて、そいつらの知名度を上げる事になるので無視した方が良い。

ただしそいつらを叩いて知名度を上げるネタとして、自分のSNSやブログなどの自分の縄張りで配信しろ。他の内容は投資で大損した話を載せても良い。

これは飯ウマという感情で、アンチが増える可能性もある。アンチが増えれば有名になる。投資でも商売でも何でも、このようにメンタルが強くないと勝てない。馬鹿左翼教師やマスコミなどが洗脳してきた、人を批判するのは恥だという言い誤魔化しを鵜呑みにすると損をする。恥など無駄だと思え。

以上




令和2年 皇紀2680年[西暦2020年]4月24日(金)
著者:城神YU


posted by 城神YU at 06:27
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アナライズ 分析

投資も商売も「メンタル9割:その他1割」(恐怖に耐えろ)


FXなどの投資の分析は「ファンダ3割:テクニカル7割」


ファンダ(経済ニュースなど)だけ重視する奴は、みんなと同じ事をし大損する。
チャート(テクニカル)分析こそ、普段は勝てるが、大損する馬鹿は軽視する。

「投資資金が今あまりない」場合でも、ドル円とNYダウ
(米国の日経平均株価のような指数)などの連動を見る



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相場の値動きは複数で見比べると正確です。
また株や資源や為替などは、お互いで影響

しあう場合があります。



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