2020年03月09日
Webデザインでは稼げない?プログラミングなら稼げる?
▲上記の動画をみた感想
①過去や現在のありがちな最低報酬額
【派遣】HTML・CSSで作成→100ページ10万円(10日)=1人月20万円(20日)
【自営業】コンサルティング→1回30万円×4件=1人月120万円
【大企業に派遣】プログラミング→1人月100万円(ただし紹介SI会社の有無…)
※数多い中小企業ではプログラミング案件は望まないというかケチ。
数少ない大企業では多少望むが、最初だけの狭き門で、これもケチ。
コンサルティングは他、以上に知名度によりけり。
私ならコンサルティングをし、Webとプログラミングは
Webディレクション(監督)し、レバレッジが利く、
外注をしたいが、人材教育などが面倒なので投資だ。
楽に稼げるのはマネージメントということになるが、
これに必要なのは知名度で、動画で宣伝こそ正しい。
②レバレッジ性
情報商材→1人購入30万円×10人
=300万円―手数料30%=210万円
※メンテナンス・リスクなどはプログラミングよりも、
情報商材の方が無いと思う。知名度があれば、
情報商材ほど投資と違い安全に儲かる方法も少ない。
③不労所得性
Webデザイナーやイラストレーターや
情報商材配信者などは「ブランディング」を
すれば、長期間購入者が続くかもしれない。
プログラミングもスマホのアプリなら、
長期購入者が出るかもしれない。
またFXなどの投資は、労力は上記よりはかかるので、
不労所得ではない。自動化や長期保有は大損する
危険性もある。
ネット配信などをしないと投資は、知名度も上が
らずに、投資の情報商材販売をしても儲からない。
それよりも昔ながらの事務職や営業などの
サラリーマンの方が儲からない。
フリーは客をちゃんと選べば青天井の儲けに
なるかもしれない。
要は「仕事を選ぶ」や「金持ちな客を選ぶ」などの
「営業力=人間観察能力」は必要だ。
客に取り込まれる技術者やクリエイターや、
職人や下請けの中小企業になると損をする。
まずは「情報商材が高すぎ」と言う、根拠の無い
アンチに耐えるメンタルが必要だ。
以上
令和2年 皇紀2080年[西暦2020年] 3月8日(日)
著者:城神YU
アナライズ 分析
投資も商売も「メンタル9割:その他1割」(恐怖に耐えろ)
FXなどの投資の分析は「ファンダ3割:テクニカル7割」
ファンダ(経済ニュースなど)だけ重視する奴は、みんなと同じ事をし大損する。
チャート(テクニカル)分析こそ、普段は勝てるが、大損する馬鹿は軽視する。
「投資資金が今あまりない」場合でも、ドル円とNYダウ
(米国の日経平均株価のような指数)などの連動を見る
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【文章付き】テレビや新聞や雑誌は無駄が多いので損をし、ネットは無駄が少ないので得をする (FC2動画版)

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