エリートも余所者が増えると衰退するので移民は怖い
予科練(よかれん)とは海軍飛行予科練習生の略称である。当初、予科練は海軍の中ではエリートを養成するのが目的だったが、戦況が苦しくなり土方を入れたら「どかれん」と呼ばれ、朝鮮人や台湾人を入隊させた特別丙種飛行予科練習生(特丙飛)を新設し、ヤクザな与太者を入れたので「よたれん」と呼ばれた。
しかし兵隊やくざという映画もあるように、軍隊とは荒くれ者が更正できる良い修練場だ。最近も沖縄の米軍基地で黒人兵が犯罪をしたが、米軍基地の犯罪率は低く、犯罪率が日本と比べると高い米国本土から見ても犯罪率が低いので、軍隊というのは役に立つ存在だ。
戦後も「予科練くずれ」という悪印象があったが、これは後期に入った連中の素養が悪かったのだろう。これは今の日本だと移民を感じさせる。これからの日本は外国の犯罪率の高さからして、更にエリートくずれと思うような連中が増えるだろう。
特に日本でインサイダーをした大手の証券マンは支那人である。また極左の暴力集団も大手の証券マンの管理職だ。私は今の日本の平等主義という外国人留学生は語学が母国語も外国語扱いにし、入学しやすい悪平等問題を隠蔽している奴からして、大手企業のエリートなど信じない。
若鷲の歌
「若鷲の歌」(わかわしのうた)は一般的には別名「予科練の歌」(よかれんのうた)の方が知られている、戦意高揚映画『決戦の大空へ』の主題歌で、日本の軍歌である。(Wikipedia)
昔は軍歌を歌う人は古臭いと悪印象操作をした馬鹿漫画などがあったが、今は軍歌は人気がある。団塊左翼が管理職になり、特に左翼政権が起きた1990年代頃から、日本は証拠も無く悪者扱いされた。
歌 詞 | |
一、 若い血潮の 予科練の 七つボタンは 桜に錨 今日も飛ぶ飛ぶ 霞ヶ浦にゃ でっかい希望の 雲が湧く | 二、 燃える元気な 予科練の 腕はくろがね 心は火玉 さっと巣立てば 荒海越えて 行くぞ敵陣 なぐり込み |
三、 仰ぐ先輩 予科練の 手柄聞くたび 血潮が疼く ぐんと練れ練れ 攻撃精神 大和魂にゃ 敵はない | 四、 生命惜しまぬ 予科練の 意気の翼は 勝利の翼 見事轟沈した 敵艦を 母へ写真で 送りたい |

決定盤 軍歌戦時歌謡大全集(上) ~若鷲の歌~ - ARRAY(0x9fc0678)
実際には予科練どころか、海兵も当時は格好良いと人気だったらしい。神風特攻隊のおかげで外人はビビり、戦後は平和なのだろう。
ちなみに私のおじさんも海軍に志願し、なぜか撃たれて戦死したらしい。これは降伏しているのに外国兵が…
そして長州が残酷な事をしたと会津の連中が言い張る会津戦争だが、私の御先祖様は自殺した白虎隊と違う、もっと悲惨な二本松少年隊の二本松出身なのだが、会津の連中ほど恨みは無いよ。
だって会津戦争に長州は参戦してないし、戦後も他藩が収めてたので無関係では?…NHKの大河ドラマでは長州が会津戦争で猛攻撃してたようだけど。
大正・昭和の政府要人は反明治政府の徳川東北閥出身で、NHKの創始者も仙台藩出身で関東大震災で朝鮮人の暴動は無かったと証拠も無く言った後藤新平などと左派が多数だから、昭和の敗戦は左派幕府の暴走が原因では?
敵の米国の政権も民主党やソ連も左翼と、左翼は何で戦争が好きなんだ?そして予科練と神風特攻隊をすぐに結びつけて批判する連中は、なんで今の左翼の政治家の御先祖様は、昭和の政府要人もいたのに批判しないの?
以上